マタニティマークってもっと表象化できないのだろうか

最近、妊活を始めていろいろ調べている。

 

妊娠すると、マタニティマークをプレゼントしてくれるお店もあるみたい。

 

そこで思ったのが、マタニティマークってなんか可愛すぎない?

 

優先席に書かれているマークとか、ヘルプマークみたいにもっと表象化したものもあればいいのに……と思ってしまう。

 

可愛いデザインのほうが、妊娠している本人は気分が上がると思う。

 

ただ、マタニティマークの用途は、まわりに妊娠を知らせて何かあったときに助けてもらうこと。

 

その役割を重視するなら、可愛さはそれほど必要ない。

 

「我が子を愛で包み込む母」っていう感じのハートフルなデザインはたしかに素敵だ。

 

だけど、もうちょっと表象化して、マタニティマークに込められている“情”みたいなものを削ぎ落としてもよいと思う。

 

マタニティマークをつけると、逆に嫌がらせをされるという話もあると聞く。

 

もしかしたらそれは、マタニティマークのデザインから“幸せ”を連想させ、嫉妬に近い感情を生み出させてしまっているからなのかもしれない。

 

とはいえ、現行のマタニティマークに代わる、一目で妊娠中とわかるデザインって難しいよね。

 

妊娠初期はまだおなかが出ていないので、おなかが出ている系の妊娠イラストはちょっと違うだろうし……

 

自分の中で答えが出ていないので、とりあえずブログとして書き留めてみる。

 

ついでに、「マタニティマークっていつから始まった制度なの?」と気になったので調べてみたので、見たい人いたらチェックしてみてください▼

www.gov-online.go.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の夫のいいところ

もしかしたら、これは当たり前のことなのかもしれないけれど……

 

夫は、自分の意見を保ちつつ、私の考えも尊重し、最適解を探ってくれる。

 

たとえば、ゴミ箱の扱い。

 

キッチンでは、大きなバケツ型のゴミ箱を使っていて、丸い蓋が付いている。

 

私はニオイが気になるので、蓋をきちんと閉めたい派。

 

夫は面倒なので蓋を開けっぱなしにしておきたい派。

 

生ゴミは小さな袋にまとめた上でゴミ箱に捨てているので、蓋を開けっ放しにしていても大きな問題はない。

 

ただ、それでも臭うときは臭うので、夜寝る前とかニオイがきついものを捨てたときは私が閉じてしまっていた。

 

ふたりの考え方は食い違っていたが、とくにお互い口出しすることなく過ごしてきた。

 

しかし、今日夫が「ニトリにゴミ箱見に行こうか」と言い出した。

 

私も夫も不便なく使えるであろう、ペダル式の新しいゴミ箱に買い替えることを提案してくれたのだ。

 

私が限界に達したら、「なんでゴミ箱の蓋閉めないの?クサイから閉めようよ」と夫のやり方を否定してしまっていたと思う。

 

しかし、夫は私のやり方を否定せず、両者にとっての最適解を提案してくれた。

 

自分の“常識”を他人に押し付けず、二人ともHAPPYになれる選択肢をくれた夫に感謝しかない。

 

そういった考え方ができる人間に私もなりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国旅行で現地のコンビニ店員さんに凸った話

先日、フェリーで夫と韓国旅行に出かけたときの話。

コンビニでちょっとしたハプニング?があったので、備忘録がてらまとめておく。

 

韓国では「T-money カード」というプリペイドカードがあるらしく、地下鉄やコンビニでの支払いで便利だと聞いた。

 

だから、韓国に着いてすぐ、港のコンビニで購入することにした。

 

「T-money カード」のチャージはコンビニでもできる。

だが、私たちは一切韓国語を話せない。

だから、コンビニでは「T-money カード」を買うだけにして、地下鉄にあるチャージ端末を使おうと思っていた。

 

しかし、いざレジにT-money カードを持っていくと、おばさま店員さんがレジ先に張り出されている「T-money カードはチャージが必要です」とあらゆる言語で書かれている紙を指差した。

そして、「いくらチャージするんの?」という雰囲気で私たちのアクションを待っていた。

 

ここは観光客が多い港。どうやらこの手の対応に慣れているようだ。

 

「チャージ不要」と伝える能力もない私たちは、アワアワしながら急いで財布から現金を取り出して渡した。

 

そしたら手際良く外袋を外してチャージしてくださり、韓国旅行一つ目の関門をなんとか突破した。

 

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韓国旅行の帰りも同じ港を利用した。

T-moneyカードには日本円にして600円ぐらい残っており、現金もいくらかあった。

「残っている現金の一部をT-moneyカードにチャージしてもらって、それで払おう」と思った。

だから私は「チャージしてください(「チュンジョネ ジュセヨ)」という韓国語を調べ、椅子で休んでいる夫を置き、一人であのコンビニに行った。

韓国語は全然だが、このくらいならコミュニケーションを取れる気がしたのだ。

 

そして、お菓子やジュースを選んでレジに向かった。

店員さんは学生か20代前半ぐらいの若い女性だった。

 

商品を置き、レジでスキャンしてもらう。

お支払いのときに、お金とカードを渡し、つたない言葉で「チュンジョネ ジュセヨ」と声かけしてみる。

 

しかし、これがまるでダメだった。店員さんは混乱した。

「このお金とカード、何をどうしたらいいの?」というような戸惑いが感じられた。

 

韓国語で何か言っていたが私は分からず、首をかしげる

不覚にもスマホはカバンの中。狭めのコンビニでレジはひとつだけ。

後ろには人が並んでいて、スマホを取り出して翻訳機で悠長にコミュニケーションを取っている暇はなさそうだった。

カードを引っ込めて、全部現金で払おうか…?

 

そんな感じでオドオドしていると、困っている様子を察したのか、日本語の分かる韓国人男性がフラリと登場。

「これ、チャージしたいんです」と店員さんに伝えてくれた。

 

そして、なにやらレジと格闘する店員さん。

しかし、T-moneyカードの扱いに慣れていないのか、カードを端末にタッチしたりスキャンしたり差し込んでみたりと、いろいろなアクションを起こす。

 

「これ、多分タッチするタイプだよ…」と心の中で思いながら、見守る。

 

すると、どうにかなったらしい。

 

しかし、なぜか差し出した現金は返された。

T-moneyカードの残高で買えたということか……?

 

これ以上後ろを待たせるわけにも行かないので、商品を受け取って一旦店を出る。

 

レシートをくれなかったので、詳細が全然分からない。

もしかして、支払いできないまま商品渡しちゃってない…?

 

そんな不安がよぎった。

だから、夫がいる席に戻って「T-moneyカード」の残高が見られるアプリをインストールし、チェックしてみた。

 

すると、夫のT-moneyカードより私のT-moneyカードの残高が少し少なくなっていた。

 

夫と私は同じ額をチャージしていて、同じ使い方をしている。

だから、差が出ているのはおかしい。

 

しかし、この差はほんの数十円。

先ほどコンビニで購入した金額は数百円はあっただろうから、それには及ばない。

(韓国ウォンで考えるのが面倒だったので、円表記で許して)

 

つまり、私のT-moneyカードはさっきのコンビニで無事チャージされ、そこからチャージ分全部とT-moneyカードの残高少しが引かれたということ。

 

店員さんが返してきたお金は、カードにチャージした分だったので、レジに入れるべきお金だったのだ。

 

夫に相談してみると「俺だったらラッキーだと思うよ」と言った。

しかし、私は夫よりは真面目な性格であり、バイトでレジの残高が合わなかったときの嫌な感情を知っている。このまま帰国すると、モヤモヤした気持ちを消化できない。

 

だから、Google翻訳を使い、

「さっきはありがとう。あなたはチャージしてくれましたが、そのお金を私に間違って返しました。このお金はレジ入れてください。」

という文章を韓国語にした。

 

そして、「もう一回、コンビニ行ってくるわ」といって、先ほどのコンビニに戻り、今度はレジが空いているタイミングでその文章を店員の女の子に見せた。

 

そうしたら、意味を理解してくれたようで、私が差し出したお金を受け取ってくれた。

 

長居する意味はなかったので、サッと立ち去った。これで一件落着。

残高が合わずに困り果てた過去の自分も救われた気がした。

 

しかし、私はもう一つ引っかかることができてしまっていたのだ。

 

それは、初日に買った「T-money カード」自体の支払いだ。

ベテランのおばさま店員がチャージしてくれたあのカード。

「T-money カード」自体の購入にいくらかかかるはずだが、それを支払った記憶がスッポリ抜けている。

 

ちゃんと支払えていたと願いたい……

 

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日本では豆腐メンタルで打たれ弱いが、海外だと強くなれる気がする。

 

気になってネットで調べてみると、社会不安症の人は自分が「よそ者」という位置付けになれる海外だと症状を克服できたりするらしい。

 

とにもかくにも、自分から問題に立ち向かうことができた良い経験だったと思う。

 

自分一人では海外に行こうだなんて思わないので、夫にも感謝したい。

 

 

棚のぼたもちに期待して皿を用意してみたら……

今年の4月からNHKのラジオ英会話を始めている。

ラジオ英会話とは、平日の朝にNHKラジオにて放送されている、1回15分の英語語学番組だ。

専用のテキストがあり、1か月単位で新しいものを書店などで入手しなければならない。

 

8月も始まってもう8日。

しかし、私はまだ8月分のテキストを手に入れられていなかった。

つまり、1週間分はサボっているということだ。

 

せっかく4か月続けてきたのに、ここで折れてしまってはいけない。

聞き逃し配信の期限も迫っているので、今週中には入手したい。

 

幸いにも今日は暇だから、朝から書店が入っているショッピングセンターへと向かうことにした。

 

ショッピングセンターに着いたのは、8時50分。

9時オープンなので、まだ中には入れない。

外は暑いので、併設されている24時間スーパーに入って少し涼もうと考えた。

 

そうしてスーパーの入り口に向かっていると、なにやら10人ほど並んでいる列ができているところがある。

行列を通り過ぎつつ、横目でそばに置いてあった案内板を見ると「銀だこ整列」と書かれていた。

 

何かコラボイベントであるのだろうか?

スーパーに入ってあてもなく歩きながら「銀だこ イベント」と検索し、公式サイトを見てみる。

 

どうやら明日から「推しの子」コラボが始まるらしい。

だが、この行列はそれではないだろう。

 

もう少しサイトを見てみると、

「8月8日は銀だこの日!先着88名様限定たこ焼き8個入り88円!」

という案内を見つけた。

 

これだ!

今日はたこ焼きが破格の価格で買えるお得な日なのだ。

 

先着88人とのことだが、あの行列は10人ほどしかいなかった。

もしかしたら、私も買えるかもしれない。

 

久しぶりにたこ焼きもいいよな。

今日のお昼ごはんにしてもいいし、夜まで取っておいて夫と一緒に食べてもいい。

 

ただ、持ち帰るとなると、この酷暑の中20分以上歩くため、たこ焼きが傷んでしまわないか心配だ。

せっかくスーパーにいるんだから、凍ったペットボトルの飲み物を買って、それを保冷剤代わりにしよう。我ながら冴えているアイデアだ。

 

銀だこオープンまで、あと5分。

私は急いでスーパーの冷凍コーナーに置いてあったペットボトルを2本購入し、銀だこの列へと向かった。

 

ーー

列のところまで戻ってみると、先ほどより少し伸びているようだったが88人には達していないようだった。

 

ウキウキしながら行列の後ろに近づいていくと、係員のおじさんが一人立っているのが見えた。

 

「最後尾に並ばせていただきますよ」

そんなことを思いながら係員のおじさんに少しずつ接近し、間合いに入るとおじさんが一言。

 

「整理券はお持ちですか?」

 

絶望の瞬間だった。

この列は、すでに整理券をもらった人たちが並んでいる列だったのだ。

 

「あ…いや ないっす…」

「あ〜もう整理券の配布終わってるんですよ〜」

「あ…そうなんですね…」

私は「ちょっと列があったから気になって近寄ってみただけ」感を演出して、足早にその場を立ち去った。

 

今日スーパーがやけに親子連れで賑わっているなと感じたが、その人たちはきっと整理券をもらって時間を潰していたんだな…

そんなことを考えながら、まだ気持ちを切り替えられないまま、本来のお目当てである書店に向かった。

 

 

銀だこは、あくまで「棚ぼた」的なおまけなのである。本来の目的を達成せねば。

 

ラジオ英会話のテキストは「趣味・実用」のところに置かれていることが多い。

NHKはラジオ英会話にもさまざまなテキストを販売しており、「ラジオビジネス英会話」「まいにちロシア語」「囲碁講座」など種類豊富だ。

 

「こんなのあるんだ」なんて思いながら、NHKテキストのエリアを確認してみたが、「ラジオ英会話」だけが見つからない。なんと完売してしまっていたのだ…

 

結局、炎天下の中、冷え冷えの500mlペットボトル2本をトボトボと家に持ち帰るだけとなった。

 

そして帰宅後、ラジオ英会話のテキストは電子版もあることを発見し、不本意ながらKindleデビューを果たしたのだった。

94%が夫の姓を選択するというけれど

ということで、今日のテーマは「姓」について。

令和4年度の調査によると、その年は94.7%の夫婦が夫の姓を選んだらしい。

 

…結構多いのね。
じつは、私も令和4年度に夫の姓を選んだ一人。

 

とはいえ、夫の姓を選ぶのが当たり前だとはあまり思っていなかった。

なぜなら、私の身近な親族は妻の姓になった人ばかりだから。

 

母方の家系に関しては、曽祖父・祖父、叔父さんが妻の姓を選んだ。

父方の祖父も婿養子に入って、姓を変えている。

そして、父も同じく母側の姓に変えた。

 

ここで大事なのは、男か女かではない。

「家」を継ぐ人間が残っているかどうかだ。

 

じつは、父だけでなく、母も姓を変えている。

母はいわゆる「分家」の人間だった。

しかし、本家に跡取りが生まれず、話し合いの末、大人になってから本家の養子に入って姓を変えた。

 

そして、改姓後に父と出会って結婚した。

父は長男であったが、下に弟たちがいた。

だから、母のほうの家(本家)に入ることになった。

 

母方の曽祖父も祖父も叔父も父方の祖父も、おおむね同じ事情だと思う。

「家」を守る次世代がいるかどうか。ここでは、「家系」という考え方が肝だ。

「●●家」というひとつの「家」としての繋がりを絶やさないように考慮し、どちらの姓にするのかを選んでいる。

 

そういうものだと思っていたが、世の中は違うっぽい。

 

私の夫は「珍しい苗字だったり、特別な家業があったりするなら残そうとするのは分かるけど……そこまでこだわる必要なくない?」という考えだ。

 

一理ある。だが、同じ苗字でもルーツや家紋は違ったりするんだよ…
(といっても夫には響かないので、反論はやめておく。)

 

私は自分の苗字が好きだったが、夫も譲れないというので夫側の姓を選んだ。

 

夫は長男で、弟がいる。その弟夫婦も夫側の姓を選んだ。

夫の奥様は一人っ子なので、私の感覚ではそちら側の姓に変えるのかなと思っていたが、そうではなかった。

 

田舎の価値観に染まっている私の認識は、ちょっとズレているのかもしれない。

ーーー

 

私には、下に二人妹弟がいる。

今後結婚するのであれば、どちらかが家を継ぐ(苗字をそのままにする)のかなと思う。

 

とはいえ、未来のことは分からない。

 

父は長男であったが、下に弟たちがいたので母の家に来た。

しかし、父の弟たちは今現在独身で後継はいない。

 

父は冗談半分に「(父方の実家)に養子に入るっていう選択肢はない?」と言ってくる。

 

上の世代が繋いでくれたバトン。受け継いで残したいという気持ちはある。

ただ、積極的に次の世代を育めるかと言われたら、首を縦には振れない。

妊娠・出産せず、私の代で終わる可能性も十分にある。

 

性別関係なく、跡取りがいないほうの姓を受け継いでいったらいいのだと思うのだけど、この考え方は古いのかな…?

 

最近、父方の祖父が亡くなったこともあり、私たちの代でどう決着をつけるのかを少しずつ考えなければならないフェーズに入ってきたように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プライム会員をやめて不便を受け入れてみる

ということで、今年はAmazonのプライム会員やめてみました。

 

地味に大学生の頃からお世話になってきたAmazon

 

ここ何年かはずっと年間契約のプライム会員だったけど、今年4月の更新はキャンセルしました。

 

以前はプライムビデオをよく見てたけど、最近は見たいコンテンツもなく……

 

会員やめて送料有料になるのは痛手かと思いきや、3,500円以上?買えば送料無料になるっぽいので、Amazon使う時はついでに生活必需品をまとめ買いするようになりました。

 

あとは、荷物が届くまでの期間の問題について。

お急ぎ便は使えないので、「今日頼んだら明日届く」みたいなのは難しいかも。

 

私は急を要する買い物はあまりしないので、こちらも大きなお困りごとはなし。

 

ほんの数千円なので払い続けてもいいんだけど、ケチくさいのでやめてみたというお話でした。

収入が減るけど、嫌なことから距離を置いてみる

社員2人と業務委託スタッフ数名で回しているオンラインの仕事(私は業務委託側)があったんだけど、少し前に社員と業務委託スタッフ1名が揉めた。

 

クセ強なお客様にあたった業務委託スタッフがダメージ受けてSOSを出しているのに、社員は「大丈夫大丈夫♪ そのお客様と話してみたけど、根はいい人で仲良くなっちゃった!引き続き対応よろしく!」と温度感ズレまくりの発言をしてしまったのだ。

 

そこから、社員vs業務委託スタッフ間でバトルが勃発。どっちが悪いとかではないんだけど、私も会社への不信感が募ってしまった。だから、定期面談の際に別の理由をつけて半年間休ませてもらうことにした。

 

業務委託スタッフにはベテランが2名いたんだけど、その人たちは定期面談の翌月に“卒業”という形を取って去ってしまった。かなり急な話だったので、もしかしたら辞めさせられたのかもしれない。

その後、後任のスタッフが続々と加入したが、引き継ぎなんてものは存在しない。

簡単な業務ではあるので、「こんな感じだから、とりあえずやってみて。分からないことや困ったことが出てきたら、チームのチャットで質問してね。きっと誰か答えてくれるよ。」みたいな感じ。

 

あのとき休業を申し出て良かったと心底思った。

新規業務委託スタッフ数名を一人でフォローするなんて絶対に無理だから。

休業中は連絡を断つと決めたので通知はオフに。

とはいえ、たまにチームのチャットを覗いてしまうのだけど、お困りごとが相次いでいる様子。

 

みんなで話し合っているけど、なんか論点や結論がズレてるんだよな……

 

私はただの業務委託スタッフで、会社とは雇用関係にない。休業中はもちろん無給。

「回答してあげたほうがいいよなぁ」と思うものの、そうする義理はないと自分に言い聞かせて我慢中。

 

収入が減って正直苦しすぎるのだけど、嫌なことからは距離を置いてみる。

面談のとき、自分の直感を大事にして良かった。

 

あとは、休業後どうするか。(とはいっても、別の仕事は継続中なので無職ではない。)
また近くなったら考えよう。